メンバー企業の受け入れプロセス

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ICMMのメンバー企業になるには、厳格な審査を経なければなりません。 

高いパフォーマンス基準を満たし、継続的改善へのコミットメントを実証できる企業のみがメンバーとして認められます。

中心的理念

ICMMの新規加盟審査では次の点が重視されます。

主要な段階

新規審査は次の5段階から成ります。

1) 申請情報報告書

申請者が申請理由を裏付ける情報報告書を作成します。これはICMMのメンバー要件を基準とするギャップ分析に相当します。

2) 独立第三者による検証 

申請情報報告書を独立第三者が検証し、必要な情報が完全・正確かつ信頼性の高い方法で提示されているか否かについて、独立の意見を提供します。

3) 独立専門家の審査パネル

独立専門家による審査パネルが招集され、申請者のメンバーとしての適格性を評価し提言を行います。審査パネルの提言は次の点にもとづきます。

4) 決定

上記提言が申請者の加盟を支持するものであれば、申請者は正式に申請書を提出し、ICMM理事会が加盟の承諾について決定します。

5) 継続的モニタリング

ICMMはメンバーのパフォーマンスを検証プロセスに従い継続的にモニタリングします。

メンバー団体

ICMMのメンバー企業の要件はメンバー団体には該当せず、団体の加盟プロセスはより簡便です。

加盟希望団体に対して、ICMMは当該団体のバックグラウンド情報を収集し、加盟の適格性を評価します。ICMMへの加盟に商業的関心を有する組織は適格とみなされません。持続可能な開発のベストプラクティスの共有に関心をもつ、各国の鉱業協会・国際的商品団体は適格とみなされます。