安全衛生
責任ある鉱山会社は、労働者や、その家族、地域社会、さらには社会全体の安全衛生に取り組んでいます。
安全衛生は、すべての事業やプロセスの中心でなければいけません。ICMMと加盟企業は、業界での死亡事故をなくすことを優先し、被害ゼロの目標に向けて安全衛生のパフォーマンスを向上させるという揺るぎない取り組みを行っています。
鉱業には重大な影響を及ぼす様々な危険がありますが、効果的なリスク管理戦略により、安全に関する事故や職業性疾病の発症は防げるはずです。
人々には、一日の終わりに、安全で健康な状態で家族や地域社会に帰る権利があります。