鉱業と自然保護区

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世界遺産は、国連教育科学文化機関(UNESCO)により優れた文化遺産・自然遺産として認定された場所です。現在、自然遺産として登録されている場所は約200件に上ります。

採掘産業を含む人間の活動は、これらの遺産の保護・保全に脅威を与え続けています。ICMMと会員企業は2003年に「世界遺産で探査・採掘を行わない」との、業界をリードするコミットメントを表明しました。この立場は、世界遺産が社会に対してもつかけがえのない価値を強く認識するものです。また、世界遺産隣接地での既存および将来の操業についても、世界遺産の普遍的価値を損ねることのないよう保証しています。

より一般的に言えば、ICMMの10の基本原則が示す通り、会員は法律で指定された自然保護区域を尊重することを約束しています。ICMMは国際的な自然保護団体である国際自然保護連合(IUCN)と協力し、保護区域の分類システム強化に取り組んでいます。

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